カナガン 猫 キャットフード 下痢

高級キャットフードカナガンで猫が下痢の症状が!その原因とは!

イギリス産高級キャットフードで知られるカナガンは、最近日本でも口コミで広がり、人気急上昇中です。

 

それは猫のためだけに研究され開発されたキャットフードで、私たち人間も食べることができるくらい安全で厳選された原材料が使用されています。

 

また穀物を消化しにくい猫のために、穀物を一切使用しないグレインフリーに加えて、保存料などの人工添加物も使用せず天然のハーブなどを保存料の代わりに使用するなど、猫の身体には安全で安心なキャットフードとなっています。

 

しかし実際にカナガンのキャットフードを使用した飼い主さんの口コミでは、今まで下痢をしたことがなかった猫が、カナガンに切り替えてから下痢になってしまったなどの声もあるようです。

 

これだけを見ると、カナガンのキャットフードが原因で消化不良を起こしてしまい下痢になってしまったように思えます。

 

しかしカナガンの最大の特徴ともいえる「グレインフリー」は、市販のキャットフードと違い多くの穀物を使用する代わりに新鮮なチキンを多く使用しているので、グレインフリーではないキャットフードに比べると猫にとっては消化しやすいキャットフードになっているはずです。

 

ここでは、なぜカナガンのキャットフードに切り替えると猫が下痢になってしまう原因を探り、その対策をご紹介します。

 

 

下痢をした!下痢をしなくなった!カナガンは下痢の原因?

 

カナガンキャットフードですが、ネット上では

 

  • 「カナガンを食べたら下痢をした!」
  • 「カナガンを食べたら軟便が改善した!」

 

と賛否両論。

 

結局のところどうなんだろうと不安に思って購入をためらっている方がいるかもしれません。

 

ここでは、カナガンを食べて下痢をしたという原因について考えてみたいと思います。

 

1. 原材料の中にアレルギー物質があった

まず考えられる原因はアレルギー反応です。

 

猫の食物アレルギーの主な原因は、牛肉、魚肉、鶏肉、ラム肉、乳製品、卵、小麦・大麦などが報告されているそうです。

 

カナガンキャットフードには、乾燥チキン・骨抜きチキンの割合が合わせて60%以上となっています。

 

鶏肉アレルギーを持つ猫ちゃんの場合、下痢や嘔吐などのアレルギー反応を引き起こしてしまう可能性があります。

 

下痢が続くようなら給餌をやめて病院へ連れて行き、詳しく検査をしてもらいましょう。

 

2. 一気に元のフードから完全移行してしまった

実は意外と多いと思われるのがこの理由です。

 

これまであげていたフードがなくなり、初回から100%カナガンに変えてあげてしまったケースです。

 

これはフードの切り替え時の常識と思ってもらってもよいかと思いますが、ある日突然フードが変わってしまうと、まったく食べなかったり、食べて下痢や嘔吐をしてしまう猫ちゃんは本当に多いのです。

 

カナガンのパッケージにも記載されていますが、5日〜1週間かけて割合を増やしながら、敏感な猫ちゃんには1ヶ月ぐらいをかけて切り替えをしてあげてください。

 

猫の胃腸は非常にデリケートですので、急な食べ物の変化、そこからくるストレス、いろいろな要因で下痢を引き起こしている可能性があります。

 

またシニア猫、老猫には高たんぱくすぎて消費カロリー量と餌に含まれる量のバランスがあっていないかもしれません。

 

フードの合う合わないは本当に一匹一匹異なりますので、あげ始めて数ヶ月はじっくり観察をして、おかしいなと思ったらすぐに獣医さんに相談しましょう。

 

大切な愛猫の健康の元となるフードです。

 

しっかりいいものを選んで、適切な給餌をしてあげたいですね。