カナガン 猫 腎臓

腎臓や肝臓が弱っているときには?カナガンの活用法!

猫ちゃんに多い病気として、腎臓疾患が挙げられます。

 

中でも、尿路結石は食事や水分の摂取で予防可能なものなので、ご飯選びは大切ですね。

 

カナガンは他の尿路結石予防用のご飯に比べて、マグネシウムやリン、カルシウムが豊富に感じます。リンの過剰摂取は、腎臓病へと繋がります。

 

なので、腎機能が低下しているシニア期の猫ちゃんへカナガンを与えるのは少し吟味が必要になりますね。

 

リンやマグネシウムの数値はやや高い傾向にあるものの、正常な範囲ではあります。

 

ですので、水分をしっかり摂れる環境を整えてあげることが大切です。

 

加えて、カナガンにはクランベリーが含まれています。

 

クランベリー中に含まれるキナ酸は、肝臓を経て場尿酸へと変化し、尿を酸性に保つ働きがあります。

 

尿路感染症再発予防効果も人間においても臨床試験により認められているので、信頼性は高いですね。

 

しかし、腎臓や肝臓が弱っている時には、負荷をかけないためにもご飯の変更をお勧めします。

 

獣医さんの診断と処方薬、また、pHコントロール可能なご飯や低たんぱくな食事が必要になる場合があります。

 

カナガンは療養食ではないので、獣医さんに相談の上ご飯の内容を考えてあげましょう。

 

 

カナガンの他にもあった?おすすめなキャットフード!モグニャン!

 

腎臓や肝臓が弱っているけれど、グルテンフリーなご飯をあげたい時。

 

同会社から販売されている「モグニャン」というプレミアムキャットフードがおすすめです。

 

モグニャンはカナガンと比べてお魚メインのご飯になります。

 

一番の違いは’味’と言っても過言ではありません。

 

カナガンが鶏肉をメインに作られているのに対して、モグニャンは白身魚がメインです。

 

なので、お魚好きな猫ちゃんにはモグニャンを、お肉が好きな猫ちゃんにはカナガンをお勧めします。

 

また、白身魚から作られているモグニャンは、低脂肪かつカルシウムやビタミンも多く含まれているので、子猫やシニア期の猫ちゃんに適しています。

 

また、鶏肉よりもリン等の配合量は少ないため、肝臓や腎臓への負担は少なくなります。

 

加えて、カナガンは比較的カロリーが高めで、100g辺り390kcal、比べてモグニャンは低カロリーであるため、100g辺り374kcalになります。

 

あまり運動しない猫ちゃんにはモグニャンの方がおすすめですね。

 

反対に、活発で元気な若い猫ちゃんには、タウリンが多く配合されているカナガンがおすすめです。

 

環境や運動量もご飯を選ぶときに大切な情報になります!

 

また、粒の大きさも、カナガンが大粒であるのに対して、モグニャンは小粒です。

 

食べやすさの面も、猫ちゃんの食いつきに影響するので、大粒のものを食べ慣れていない場合は、ふやかすなどの工夫が必要になると思います。

 

特に子猫やシニア期の猫ちゃんの場合は、気を付けてあげることが必要になりますね。

 

 

【まとめ】
カナガンもモグニャンも、どちらもグルテンフリーで良質な材料を使用しているご飯になります。

 

味やカロリー、猫ちゃんの健康状態をしっかり考慮して、ご飯の選択をすることが大切ですね。

 

特に腎臓や肝臓の疾患がある場合は、食事療法がとても大切になるので、獣医さんと相談の上、吟味してあげましょう。