カナガン キャットフード 成分

カナガンのキャットフード!簡易パッケージには成分に理由があった!」

カナガンのキャットフードに切り替えた飼い主さんは、他のキャットフードのパッケージとの違いに気づかれていることと思います。

 

カナガンのパッケージには、保存に便利なジッパーがついていないのです。

 

研究に研究を重ね、猫の健康を考えぬいて作られた高級キャットフードなのに、なぜパッケージのような細部までこだわらなかったのでしょうか。

 

それにはカナガンならではの理由があるのでご紹介します。

 

カナガンは無添加で穀物を使用しないグレインフリーを特徴としています。

 

それに加え、市販のキャットフードと違い原材料の成分に、人工添加物を使用していないという特徴もあります。

 

この「人工添加物不使用」というところを強調したいのですが、人工添加物を使用していないということは、キャットフードを長期間保存するための保存料が一切使用されていないので長期間の保存を予め想定していないということです。

 

例えばロイヤルカナンの「腎臓サポート」には、BHAなどの酸化防止剤が使われており、サイエンスダイエットの「インドアキャット アダルト」でもミックストコフェロールなど数種類の酸化防止剤が使われております。

 

市販品の多くは、高温多湿を避けるなど保存方法も良く開封していない状態で賞味期限は約1年といわれており、ほとんどのメーカーが賞味期限内に使い切ることを原則としています。

 

例外として日清ペットフードのキャラットミックスは賞味期限切れから半年経過しても劣化しないことをメーカーが確認しているようです。

 

 

カナガンのキャットフードの保管はどのようにしたらよいの?

 

では、保存料が使われていないカナガンのキャットフードはどのように保管するのが良いのでしょうか。

 

カナガンの公式ホームページによると、人工保存料を使用していない代わりに天然のハーブやビタミンEが配合されており、これらが安全な酸化防止剤や防腐剤の役割をしているということです。

 

特に高温多湿になる夏場などの場合は、ジップロックなどの保存袋で冷蔵庫の野菜室での保管が薦められています。

 

カナガンの公式ホームページでキャットフードを購入すると、注文が入ってからの製造になるので、届いてからの賞味期限を過度に気にすることなく使うことができるのは安心です。

 

さらに高い品質を保つために、カナガンの製造工場では一回の製造ごとにサンプルの品質調査を行い、出荷後も含めて12ヶ月品質チェックを行っています。

 

しかし保存料が含まれている市販品と同様に、一度開封してしまうと約3ヶ月を目安に使い切ることが原則のようです。

 

カナガンの1袋は1.5sで、体重4.5sの成猫の場合だと、一日の給与量の目安が60gなので1ヶ月以内で使い切ってしまう計算になります。

 

比較的給与量の少ない子猫の場合でも、2ヶ月以内で使い切ってしまう計算になります。

 

このように、カナガンのキャットフードは1袋あたりの量が多くないので、一度開封しても高温多湿などの環境でなければ保管方法に対して過度な心配をする必要はなさそうです。

 

市販のキャットフードでも、最近は500gごとの小分けパッケージになっているものが多くなっています。

 

キャットフードの劣化によって、酸化などで品質が変わってしまったものを与え続けていると、動脈硬化などの病気の原因になる可能性が指摘されています。

 

私たち飼い主も新鮮な食べ物を好むように、猫にも新鮮で安全なキャットフードを食べて健康でいてほしいものです。